オーブン皿のアイデンティティ - シリコンバレーでの学びの年、カイサ・コルペラ
「シリコンバレー」と呼ばれる泡の中をのぞいてみませんか。
国際的大企業の本社で配偶者が働いていると、生活はどのように見えるのでしょうか?高学歴のキャリアウーマンから就労許可が最初の2年以上出ない間に専業主婦に変わることはどんな気持ちでしょうか?海外在住フィンランド人のアイデンティティは何に基づいて築かれるのでしょう?そして、やむを得ずフィンランドに戻らなければならなくなったら?
『オーブン皿アイデンティティ - シリコンバレーでの成長の年』は、読者を有名なテクノロジー産業の中心地へといざなう成長物語です。フィクションの手法を用いながらも自伝的なこの作品で、コルペラは海外在住フィンランド人の日常を、痛みや成功を含めて正確かつ率直に観察しています。グローバルなIT大手がもたらす良い面だけでなく、影の部分も含めた日常です。
カイサ・コルペラ(1974年生まれ)は、オウル大学で哲学修士号を取得し、2014年に夫と共にカリフォルニアのシリコンバレーに移住しました。
原産国:フィンランド

